シリーズ初! 液晶モニター付き最新キーレス型カメラ スパイダーズX (A-204) は逆光にも強い!

シリーズ初!液晶モニター付き最新キーレス型カメラ スパイダーズX (A-204) は逆光にも強い!
今回はキーレス型に初の液晶モニターを採用した最新キーレス型カメラ スパイダーズX (A-204) を検証してみようと思います。

キーレス型カメラで初の1.5インチ液晶モニターを採用!

このスパイダーズX (A-204) はシリーズ初の1.5インチTFT液晶モニターを採用した事によってモニターを見ながら自分の思い通りの撮影が可能となり、撮影した動画や写真をその場ですぐに再生確認できるようようになってます。

FULLHD 30FPSの高画質なキーレス型カメラ スパイダーズX (A-204)

動画はFULLHD、フレームレートは最大30FPSで、写真は動画と同じ1920X1080pxとなってますので、セッティングであれこれ迷う事無くすぐに使用できるようにもなってます。

モニター画面をデジタル時計に切り替えできる最新キーレス型カメラ スパイダーズX (A-204)
(液晶モニターはデジタル時計と切替可能!)

ワイドダイナミックレンジ (WDR) 機能って何?

このスパイダーズX (A-204) のもう一つの大きな特徴としてスパイダーズXの小型カメラでは初のワイドダイナミックレンジ機能を採用しているのですが、ワイドダイナミックレンジって何? という方も大勢いるかと思いますので、分かり易くカンタンに順を追って解説してみようと思います。

ワイドダイナミックレンジで逆光に強く色鮮やかに撮影できるキーレス型カメラ スパイダーズX (A-204)

まずはダイナミックレンジを理解する!

まずダイナミックレンジというのは計測できる信号レベルの最大幅と最小幅の比の大きさを表してます。
例えば10cmの定規の場合、最小目盛りを1cmにすると最大幅は10cmですので、その比の大きさは10倍となり、目盛りをもっと細かい1mmにするとその比は100倍となりますよね、つまり目盛りをより小さくすればするほど定規の長さは変わらなくてもダイナミックレンジは逆に大きくなっていくという事なんですよ。

ではデジカメ的にダイナミックレンジを拡大するという事はどういう事かというと、量子化ビット数を増やすという事なんです。

モニター付き最新キーレス型カメラ スパイダーズX (A-204) のレンズ位置

そもそもデジカメというのは光をフィルターで赤、緑、青の3色に分解してそれぞれの光の強さをイメージセンサーで電圧に変換し、その出力電圧をさらにADコンバータで二進数のバイナリーコードに変換してデジタル画像データにしているんです。

その際例えば変換ビット数を2ビットにすると光の強さを0b00(0bは二進数)から0b11までの4段階でしか電圧を計測できませんが、8ビットにしてやれば0x00(0xは16進数)から0xFFまでの256段階で計測できるようになるんです。

カスタムツールでオリジナル仕様にカスタマイズできるキーレス型スパイカメラ スパイダーズX (A-204)

という事は、赤、緑、青の各色をそれぞれ8ビットでAD変換してやれば表現できる色の組み合わせは256 X 256 X 256通りとなり、一般的な24ビットのフルカラー液晶ディスプレイ(約1677万7千色)の全ての色を使えるようになるんです。
つまり変換ビット数を増やしてイメージセンサーの出力電圧を細かく計測してやれば微妙な色の違いをよりリアルに再現できるようになるという訳なんですよ。

液晶モニター付き最新キーレス型カメラ スパイダーズX (A-204) の各部詳細

しかしそうは言っても逆光で撮影したような場合はあまりにも光の強弱差が大き過ぎてそれでも対応しきれなくなってしまうんです。
じゃあもっとビット数を増やせばいいじゃんと考える方もいるかと思いますが、ビット数を増やせば増やすほどAD変換に時間が掛かってしまい、画素数を減らしたりフレームレートを下げたりしなくてはならなくなってしまいますので、ビット数を増やすにしても限度ってものがあるんです。

じゃあどうすればいいの? という事になると、ここでワイドダイナミックレンジ機能という事になるんです。

なぜワイドダイナミックレンジ機能は逆光に強いのか?

このワイドダイナミックレンジ機能をカンタンに説明すると、サンプリング時間の異なる2枚の画像を1枚に合成して映像化する技術なんです。

ワイドダイナミックレンジ機能採用で異次元の映像美を実現したキーレス型スパイカメラ スパイダーズX (A-204)

これはどういう事かというと、まず1枚目を短いサンプリング時間で撮影するとイメージセンサーの出力電圧は低く抑えられますので、光が強くあたっている部分でも白飛びする事なく綺麗に撮影できるんです。
次に2枚目を長いサンプリング時間で撮影してやると今度は出力電圧は高くなりますので、暗い部分を明瞭に撮影できるようになるんです。

この2枚の画像をDSP(デジタルシグナルプロセッサー)で1枚の画像にすばやく合成し、これを連続して行う事によって明るい部分も暗い部分もクリアーでバランスの良い動画ができあがるという訳なんです。
もうビックリですよね!
もはや小型カメラ、スパイカメラっていうレベルの話ではなくなってきているのですが、これでワイドダイナミックレンジ機能がなぜ逆光でもバランス良く綺麗に撮影できるのか良く分かってもらえたのではないかと思います。

キーレス型カメラで初のmicroSDXC 最大64GBにも対応!

メモリー最大64GB対応のキーレス型スパイカメラ スパイダーズX (A-204)

メモリーに関しては、このスパイダーズX (A-204) はキーレス型カメラでは初のメモリー最大64GB対応となってますので、約10時間分の映像データの保存が可能となってます。

キーレス型スパイカメラ スパイダーズX (A-204) のマイクロSDカード挿入口とUSB接続端子

撮影した録画データを確実に保存したいのであれば、スパイダーズX製品との動作確認済のSanDisk ウルトラmicroSDXC 64GBがおすすめとなってます。

【小型カメラ向け】 SanDisk Ultra microSDXC 64GB Class10 UHS-I A1 アダプタ付 並行輸入品 OS-112【スパイダーズX認定】
SanDisk ウルトラmicroSDXCカード 64GB UHS-I/Class10 A1

撮影した映像データは付属の専用USBケーブルをPCに接続しデータ転送を行えばパソコン側にデータを保存できるようになってます。

パソコンにつないで高速データ転送、保存ができるキーレス型スパイカメラ スパイダーズX (A-204)

オート録画機能で緊急事態でも慌てず撮影!

機能に関してはこのスパイダーズX (A-204) には電源を入れるとすぐに撮影を開始する便利なオート録画機能がありますので、突然の緊急事態に遭遇しても慌てる事無く撮影できるようになってます。

電源ONで即撮影!動画も再生できるキーレス型スパイカメラ スパイダーズX (A-204)

他にも外部電源機能がありますので、モバイルバッテリーを接続しながらの撮影が可能となり、稼働時間を大幅に延長できますし、USB-AC充電器と接続し、動体検知と繰り返し録画機能を利用すれば、24時間体制でのループ撮影も可能となりますので、セキュリティカメラとしても万全な仕様となってます。

【スパイダーズX公式オプション】 モバイルバッテリー POWERSQUARE6000(PB-160B)ブラック 大容量6000mAh 同型小型カメラとペアで使えるモバイル充電器
(大容量6000mAhで稼働時間を大幅に延長できるモバイルバッテリー POWERSQUARE 6000

さらにオリジナルのフック式キーホルダーも付属で持ち運びにも便利ですし、家のカギ等を付けて使用すればさらに実用性が高まる事間違い無しです。

オリジナルのフック式キーホルダーも付いて持ち運びに便利なモニター付きキーレス型スパイカメラ スパイダーズX (A-204)

まとめ

結論としてこのスパイダーズX (A-204)に関して言えば、まさかキーレス型カメラに液晶モニターが付くとは思ってもみませんでしたので、正直それだけでも驚きなのですが、機能に関しても外部電源、動体検知、繰り返し録画にオート録画と必要な機能も全て揃ってます。
その上さらにワイドダイナミックレンジ機能によって逆光にも強く、色鮮やかな映像を再現する事においても特に優れた性能となってますので、小型カメラ、スパイカメラといえどもダイナミックな映像美を追い求める方は、この最新キーレス型カメラ スパイダーズX (A-204) を使ってみてはいかがでしょうか。

という事で気になる方はこちらでどうぞ

【防犯用】【超小型カメラ】【小型ビデオカメラ】 キーレス型 スパイカメラ スパイダーズX (A-204) 1080P モニター付 動画再生 WDR機能 64GB対応
シリーズ初!モニター付きキーレス型カメラ
スパイダーズX (A-204) ワイドダイナミックレンジ 

コメント

スパイダーズXの小型カメラの事なら任せて安心!

セキュリティカメラ専門店ではスパイダーズXの小型カメラやスパイカメラだけでなく、撮影に必要なマイクロSDカードやモバイルバッテリー等々、各種取り揃えて販売しております。